標高約800mに位置する福島(ふくじま)てっぺん公園は、伊那谷や中央アルプスを一望できる絶景スポットです。展望台やテラスから広がる大パノラマはもちろん、ほうきを使って空を飛んでいるようなユニークな写真撮影も楽しめます。昼は雄大な景色、夜は夜景や満天の星空が広がる人気のフォトスポットです。
また、12月は期間限定で、福島てっぺん公園イベント実行委員会によりイルミネーションが行われます。詳細はイベント情報に掲載予定です。
豊丘村・比国平はなもも街道(びくにだいら はなももかいどう)は、春になると赤・白・桃色の花桃が道沿いを鮮やかに彩る人気のスポットです。1997年に地元の有志によって阿智村清内路で買い求めた花桃が植えられ、現在は約200本の花桃の木があります。ゆったり歩きながらの写真撮影はもちろん、レンタサイクルで花めぐりをして春の空気を感じるのにも最適なコースです。見頃には山里全体がやわらかな色に包まれ、豊丘村ならではののどかな春景色を楽しめます。
虻川の最上流部にある豊丘村最大の新九郎の滝(しんくろうのたき)。落差約30メートルの滝が三段の岩場を流れ落ち、四季折々の自然とともに美しい景観を楽しめます。遊歩道を歩いた先に現れる秘境感も魅力で、豊かな森と清流に癒やされる自然スポットです。
伊那山脈を源流とする虻川渓谷(あぶかわけいこく)は、深い緑と清流が織りなす美しい景勝地です。虻川は約10キロメートルの長さで、天竜川へ合流します。
虻川渓谷内にある大明神淵(だいみょうじんふち)には、直径約7メートルを誇る日本最大級のポットホールがあります。ポットホールは流水の力で川底の石が流れとともに回転しながら、長い年月をかけて河床の岩盤を掘り込むことにより形成されたものです。
下流側の遊歩道の先にある展望台からその迫力ある景観を眺めることができます。川の渡渉があり、危険な箇所もあるため、ガイドツアーでの訪問をおすすめします。
鬼面山(きめんざん)は、標高1,890mを誇る伊那山脈最高峰の山で、山頂は豊丘村と飯田市の境に位置します。山頂からは伊那谷の美しい河岸段丘を一望でき、雄大な景色が魅力です。現在は新九郎の滝ルートと虻川ルートから登山可能で、自然豊かな山歩きを楽しめます。
※「大鹿ルート」は地蔵峠崩落のため全面通行止めとなっています。